空虚なとても空虚な声でokameP
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忘れ果てようとも
けれど君の影が夢に
師走に舞う粉雪
真冬のあの日のことが
揺れ動く心が
宿命を憎み溢れて零れ
心が叫んでる
空虚なとても空虚な声で
涙が溢れて霞んで見えた
あの日のこの願いが痛むよ
暴れ出すこの理想の欠片
奏で出す色は滲んで汚れ
苦しみが見守って
差し出すその手に
「もういいよ、もういいよ」
囁くこの声
償う歌を君にいつまでも
「ごめんね」そんな言葉も消えてく
こぼれて情景が霞んで見えて
涙に濡れた手で抱きしめてた
揺れ動く心が
宿命を憎み溢れて零れ
心が叫んでる
空虚なとても空虚な声で
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空虚なとても空虚な声で de okameP?