Letra 梅華 de Aldious

Letra de 梅華

Aldious


梅華
Aldious
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めぐり巡る先に取り巻く罠
その身捧げよ
吹き荒れた水面を眺める華この身捧げよ

わめき散らし怒り
狂い神を謗れば
むごい傷は唸り
身を滅ぼすの

己の舞う姿讃えよ
例えしがない命も
己の立つ旗を掲げよ
耐える梅華のように

立春肌寒く凍える夜に
蕾花咲き
凍て解けが始まり弾ける音
耳を澄ませよ

溶ける街を包む
紅い華を祀れば
むごい夢消え去り
身を守れるわ

めぐり巡りて我が為
例えしがない命も
その手を地に差し出せよ
耐える梅華のように

己の舞う姿讃えよ
例えしがない命も
己の立つ旗を掲げよ
耐える梅華のように


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